2006年07月03日

優子ちゃんの結婚式

image/yuuki-sun-2006-07-03T01:12:35-1.jpg小学校からの幼なじみの優子ちゃん。小学校の2年生の時、家の近くに引っ越してきた。兄同士も同級生ということもあり、それから家族ぐるみの付き合いが始まった。
鹿児島から引っ越してきた優子ちゃんは毎朝「ゆうきちゃん学校行くがー!」っとなまった大声で迎えに来てくれた。ラジオ体操で早い時間でも大声で迎えに来てくれた。とにかくいつも一緒に行動し遊んだ。大喧嘩して嫌いにもなった。でもまたすぐ仲良しに戻った。
学校帰りの竹林の道を通る時、突然彼女の口から出た言葉は「竹の子を掘ろう」ニョキっと出た竹の子を見て言った。ふたりで一生懸命竹の子を堀出した。それからなぜか優子ちゃんのランドセルから教科書を取出し、ゆうきのランドセルへ移し、なんと優子ちゃんのランドセルの中に竹の子を入れ隠しながら帰った。今思えばなぜ隠さなければいけなかったのかと疑問。
家に帰り着くとおばちゃんにお味噌汁を作ってもらっておいしく食べた。そんな時もあった。家族同士でクリスマス会をしたときは家中や車のなかまでプレゼントを探しまくったけど見つけることはできなかった。翌朝はちゃんとプレゼントが枕元にありホントにサンタさんがいると信じてしまった。秘密基地も作った。悪い事もした。
楽しいことは続かず、6年生を前にまた引っ越してしまった。

それからまた大人になり、いつからか連絡を取るようになった。ゆうきとは生きる世界が全く違う優子ちゃんの話は楽しく面白い。
ひょうきんでガハハハ笑う優子ちゃんだけど、実は努力家で苦労しているのも知っているし、繊細で恥ずかしがりやのところもあるのも知っている。
今日はチャペルの式前から花嫁姿の優子ちゃんを見るだけで涙が止まらす、披露宴の最中もひとり涙していた。十数年振りに会うおじちゃんやおばちゃんと話してもまた涙し、ひたすら泣いていた。すごく温かい結婚式だった。

末長くお幸せにね!幸せになるんだよ!
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2006年06月28日

チビが死んだ日

chibi.jpgチビが死んだ。とてもかわいがっていたチビが死んだ。チビといっても犬でも猫でもなくメダカのチビ。

約2年前、ドライブがてら小川に行った。そこにはアヒルが2羽気持ちよさそうに泳いでいる。川の中を見てみると、小さな小さなメダカの群れがいた。車に戻り、コンビニの袋を持ちだしてメダカ取りに夢中になった。
ゆうきはメダカ取りの名人かもしれない。20匹近いメダカを家で飼う事にした。家に水槽がないのでひとまず使ってない洗面器で飼うことに。

言い忘れたが、ゆうきは大の魚嫌い。得に金魚や鯉、ウロコがある魚はもっとも苦手として見ることができない。しかし不思議とメダカだけは大丈夫なのだ。それも鮎の塩焼きなんぞ大好物ときている。不思議だ。最近ではある程度魚を見る事ができるようになった。水族館に行ける日も近くなってきているに違いない!!

洗面器で飼うことになったメダカだが、日に日にメダカの数が少なくなってきている。死骸はひとつもない。なぜだ??それはみるみるうちに急激に減っていき・・・しまいには8匹までになってしまった。メダカは共食いをするのだろうか・・・。新しくガラスでできた水槽を買った。メダカが泳ぐ姿が気持ちイイ。父もメダカをかわいがった。毎朝、タバコを吸いながらメダカに餌をあげるのが楽しいらしい。日が経つにつれ、メダカたちは大きくなり、赤ちゃんメダカの頃がかわいかった。

ある日、ゆうきはやってはいけないミスをしてしまった・・・。
縁側に置いていたメダカの水槽を足で倒してしまった!!畳の上は水浸しで、メダカたちもピチピチ跳ねているし、パニックだ!タイミング悪く家には誰もおらず・・・魚なんて触れないのに泣きながらゴメンネー・・・っと悲鳴をあげながら手でメダカを水槽に戻した。しかし、3匹死んでしまった。可哀想なことをしたと反省・・・・。その後も2匹死んでいき、残ったのが今いる3匹だけになってしまった。

3匹は、いりこみたいに大きくなった大と、中くらいの中と、爪の大きさしかないチビ。大がチビをいじめるからいつも父とどうしたものかと。
いつもいじめられていたチビが可愛かった。餌をあげるのもチビが大に取られないように工夫してあげていた。
一番可愛かったチビが死んだことを父に言うと「え〜・・・!!!」「何がいけなかったのかなぁ・・・」とふたりで悲しみにくれる。土に埋めてあげた。

たかがメダカだが、一番可愛がっていただけにショックが大きい。
まさかこんな日がくるなんて・・・。1センチのチビが大きくなることはもうなくなった。あぁ〜チビ。チビが死んじゃった。
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2006年06月06日

蛍を見に行った。長い川沿いの木々にたくさんの蛍がいた。それはものすごい数で光っている。今夜は月が出ててとても綺麗。長い長い蛍の壁道。とても綺麗。生き物が放つ光とはなんとも神秘的なんでしょう。行く道後ろ振り返ればまた違う景色となって感動する。見にくるひとも次から次ぎへとやってくる。携帯電話なんて必要ない。写メを試みたが写るはずもなく、ただ光が景色を邪魔するだけ。ただ目に焼きつけるからこそ美しい蛍の光。

以前、蛍事件があった。方向音痴なヨウとアッちゃんとゆうきで蛍を見に行く事になった。ゆうきの車で行くのは初めてなくらいの運転の時。まだ後者の車がライトで照らしてくるだけでキャーキャー言ってたころ。ヨボヨボ運転で行き先に行きたいのだが、何度違う道に曲っても同じ道に出てしまう。
確実に道を変えているハズなのに・・・同じ場所、同じ看板。誰かが変なことを言い出すものだから3人ともパニックに陥りキャーキャーだの泣きながら暗い道を走ると奥地に小さく看板に「ホタル」が現れた。とりあえず車を止め歩いて小道に進んだそこには小さな小川があって、物騒な闇に小さく数匹の蛍を見つけた。とりあえず蛍は見れたものの、想像していた場所とはほど遠く・・・なんだかしんみりになって帰ったのを憶えている。たぶんもう二度とあの場所はわからない。だけどこの思い出は一生忘れないだろう。蛍の季節になれば思い出してしまうんだもの。あんなコトもあったな、ってね。
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2006年06月01日

こんな日もある。

hanage.jpg

何も考えないで、笑って過ごしたい日もあるもんさ。ガハハッと笑うか、キャッキャッと笑うか、ウププッと笑うかは自分次第!!

学生の頃、竹ちゃんとチャリ通してた。毎朝、竹ちゃんのお家に誘いに行く。学校までチャリで20分はかかったかも。イヤッそれ以上かも。とにかくふたりで通う道のりは笑いのツボばかり。だって竹ちゃんがおかしすぎるんだもん。通学だけで笑い過ぎて、学校に着くなり気分が悪くなってトイレでゲーって吐いたこともあった。学生の頃は何にでもおかしくって笑ってた。笑いのツボが浅すぎて笑いを止めるのがなかなか出来なかった・・・。一度笑い出したら止まらない体質らしく・・・みんなには迷惑ばかりかけてしまったような・・・。なにがあんなに楽しかったんだろう・・・ナゾだ・・・。脳みそが何回も笑いのシーンをリピートして止まないのだ。

笑いって伝染するから恐いよね。でも、みんなとガハハッと笑うと楽しいよね!久しぶりに大声で笑いたいねー!!息が出来ないくらいに笑ってやるッ!!
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